Zama talk

2014年10月08日
「シニアサービスへの新しい試みとシニアニーズの掘り起こし」川﨑 陽一 氏
 第1120回 マーケティング創造研究会
日 時 2014年10月8日(水)14:30~16:30
テーマ シニアサービスへの新しい試みとシニアニーズの掘り起こし
講 師 株式会社 プレイケア 代表取締役社長  川﨑 陽一 氏

 今回は、遊休空間・時間を活用した地域シニア・高齢者の集い場を作り、
シニアへの“健康”“交流”サービス事業を展開している(株)プレイケアの
川﨑講師に、サービス事業の現場から見たシニア市場についてご解説頂きました。





(主な内容)


・シニアは日々の「遊び」に困っている?(高齢者のタイムシェア)

・笑顔の創造、お手伝いします

・社会的課題に対して、自社商品・サービスをもって如何に対応して行くか
 (事例)認知症予防と化粧品
 (事例)高齢者の低栄養・低体温とカップスープ
 (事例)独居高齢者と音楽
 (事例)口腔ケアとガム

 ―シニア層マーケットの3分類(65歳以上・75歳以上・85歳以上)

 ―介護保険法の改正とポイント

 ―介護予防事業の内容
  ・運動機能・・・“ポッキー体操”
  ・口腔機能・・・食品をのどにつまらせる
  ・栄養改善・・・おやつの支援
  ・認知機能向上・・・海外マーケットに生かせる

・シニアのたまり場が増える

・“地域75歳争奪戦スタート”

・“各社の商品をコンテンツ化”





 いま関心をもたれている「シニアマーケットは多様であり、塊として
一括りにはできない」とよくいわれています。いきいきとして元気な生活、
行動をしているシニアもいれば、川﨑講師が言われる“健康”と“交流”に
欠けるシニアも多くいる。

 こうした“健康”と“交流”を補完するために自社商品のコンテンツを考える。
それは、企業活動が単に個人の消費者に喜んでもらえるだけではない、
現代の社会的課題に貢献するという意味合いにもなるように思います。

 また、いまグローバルマーケテイングの展開が盛んに行なわれていますが、
川﨑講師が最後におっしゃった“超高齢先進国 日本の経験を世界へ”という
お話も意味深く感じました。

(マーケテイング共創協会 座間 忠雄)


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