(2012/2/9)第1068回 マーケティング創造研究会
テーマ
【終了】 絶望の国の幸福な若者たち―同世代の講師が語る新”若者論”―
講師
東京大学大学院 総合文化研究科 修士課程在籍 慶応義塾大学SFC研究所 訪問研究員(上席) 有限会社 ゼント 執行役員 古市 憲寿 氏
日時
2012年2月9日(木) 14:30~1630
参加費用
会員―2名無料 追加1名につき10,500円
購読会員―1名10,500円
非 会 員―1名15,750円
場所
銀座ブロッサム 7F 「マーガレット」 地図

 

今回は、年配者が語る“上から目線”の若者論が多い中で、同世代が語る新若者論として「絶望の国の幸福な若者たち」を著し、注目されている標記古市講師(26歳)をお招きして、下記内容についてご解説頂きました。
(以下古市講師からのメッセージとアジェンダです。)

【全体の講義内容について】
「若者たちの消費離れ」という声がいたるところで聞こえてきます。
だけど本当に若者たちは何も買っていないのでしょうか?
ただ単に若者たちのニーズを捉えられていないだけなのではないのか?
各種データや、マクロな時代観察に基づいて「若者と消費」について考えていきたいと思います。

(1)若者がモノを買わないって本当?
  1.若者の「自動車離れ」「ビール離れ」「海外旅行離れ」
2.データから見えてくる若者たちの消費事情
3.若者の消費離れの真犯人
(2)若者たちは「村人」である
  1.自己実現のための消費から、村の寄り合い費型消費へ
2.共感至上主義の時代
3.女性化する若者たち
(3)遠足型消費の時代
  1.遠くの海外旅行よりも近くの非日常
2.いつの時代も「モノが売れない」
3.日常と非日常の狭間にあるキラキラしたものたち
(4)「若者と消費」たちの未来
  1.「若者」って一体誰だ?
2.ポスト大量生産・大量消費時代
3.「小さな時代」の「小さな消費」たち
 

< 古市 憲寿 先生のプロフィール >

東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍 慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員(上席) 有限会社ゼント執行役
1985年東京都生まれ
専攻は社会学。大学院で若者とコミュニティについて研究を進める傍ら、コンサルティング会社でマーケティング、IT戦略立案等に関わる。

<最近の著書>
「希望難民ご一行様」(光文社新書)
「絶望の国の幸福な若者たち」(講談社)
「遠足型消費の時代」(共著、朝日新書)
「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります」(上野千鶴子氏との共著、光文社新書)

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