(2011/3/25)第1068回「マーケティング創造研究会」
テーマ
【終了】 皮膚感覚を生かすマーケティング
講師
桜美林大学 心理・教育学系准教授 山口 創 氏
日時
2012年3月8日(木)14:30~16:30
参加費用
会  員―2名 無料 追加1名につき10,500円
購読会員―1名 10,500円
非 会 員―1名 15,750円
場所
ハロー会議室 新富町 (東京都中央区新富2―14―17新光第一ビル 7F) 地図
ものを買う時、使う時に、人間の皮膚感覚と心はどう反応しているのでしょうか。
今回は、皮膚感覚と心について長年研究されている臨床心理学、身体心理学が
ご専門の山口先生をお招きして以下についてご解説頂きます。
 
【全体の講義内容について】
皮膚や皮膚感覚は心と密接な関係があるにもかかわらず、現代社会では皮膚感覚は
とても軽視されています。
しかし皮膚は脳と近い構造があることからもわかるように、皮膚感覚で感じられることは
実は人の物事の判断にとても大きな影響を与えているのです。
最新の研究で、皮膚感覚と心のつながりがよくわかってきました。
それらの知見は新たな商品開発へのヒントを与えてくれるでしょう。
 
(1)皮膚感覚と心
  1.皮膚感覚のメカニズム
  2.手を温めるとやさしくなる
  3.触覚が心を決める
  4.皮膚は色や音がわかる!?
(2)“痛い!”“くすぐったい!””気持ちよい!”のメカニズム
  1.痛みを癒す触覚
  2.くすぐったいの不思議
  3.気持ちよい皮膚感覚
(3)皮膚感覚のマーケティング―消費者に喜ばれる商品開発へのヒント
  1.日本人の皮膚感覚は鋭い
  2.男女の皮膚感覚の違い
  3.触れたくなる商品、気持ち良い商品

< 山口 創 先生のプロフィール >

桜美林大学 准教授(心理・教育学系) 博士(人間科学)
皮膚や皮膚感覚の基礎的な研究から、身体接触のコミュニケーションまで
幅広く研究している。対人関係や心の成り立ち、現代人の心身の病理について、
「皮膚」を切り口に分析している。
1996年 早稲田大学大学院人間科学研究科終了 早稲田大学人間総合研究センター助手
1999年 聖徳大学人文学部講師
2008年 桜美林大学リベラルアーツ学群 准教授

<最近の著書>
主な著書に、「子供の『脳』は肌にある」(光文社新書)
「愛撫・人の心に触れる力」(NHKブックス)
「からだとこころのコリをほぐそう‐身体心理学入門」(川島書店)
「皮膚感覚の不思議‐皮膚と心の身体心理学」(講談社ブルーバックス)がある。
最新刊は、「皮膚という『脳』」(東京書籍)

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