(2015/4/16)第1131回 マーケティング創造研究会
テーマ
【終了】バイオミメティクスの考え方と製品作りへの応用
講師
株式会社 LIXIL  技術研究本部 分析・評価センター センター長 井須 紀文 氏
日時
2015年4月16日(木)14:30~16:30
参加費用
CMSメンバー(年間参加権契約メンバー):チケット制
情報会員 ―1名様10,800円(税込)消費税8%
一  般 ―1名様16,200円(税込)消費税8%
     【請求書到着後、銀行振込み】
場所
ハロ-会議室 茅場町 <東京都中央区日本橋茅場町2丁目9−5 日進ビル3階> 地図
バイオミメティクス(biomimetics)とは、動植物など自然の生体に学ぶ開発の考え方で、
生体の優れた機能や形状を模倣し、各分野に実用化することです。
今回は、環境負荷を下げる仕組み作りを通して、バイオミメティクスを実践されている
株式会社 LIXIL 技術研究本部 分析・評価センター長 井須 紀文 氏を講師にお招きし、
バイオミメティクスの考え方とその応用についてご解説頂きます。


【アジェンダ】
 1)これからのものづくり
   ・環境負荷を下げても快適な暮らしを目指して自然に学ぶ(ネーチャーテック)
   ・カタツムリと住宅材料

 2)2050年の暮らし
   ・バックキャスティング手法を用いた暮らしのサステナブルデザイン

 3)カタツムリに学ぶ防汚技術
   ・古くからユビキタスな建築材料としての土
   ・雨だけで汚れを落とすタイルの防汚技術
   ・トイレの防汚抗菌技術

 4)土に学ぶ省エネ賢材
   ・日本で発展した土の特性を理解した土蔵
   ・電気を使わない自律型調湿材
   ・薄くて長寿命の超断熱材

< 井須 紀文 先生のプロフィール >

株式会社 LIXIL  技術研究本部 分析・評価センター長
■略歴
CO2排出80%削減を合言葉に、新しい真空断熱材など環境技術の研究開発に従事し、
多孔質セラミックスの研究などでThe American Ceramic Society Brunauer賞(1996年)、
平成21年度溶接学会ベストオーサー賞受賞。
INAX(現、LIXIL)技術統括部基礎研究所長、総合技術研究所創造技術研究室長などを経て、
2014年4月より現職。
▽専門:材料科学、水熱科学。


■著作物(※リンク先は出版社の書籍情報です。)
 基礎からわかる水の応用工学』[2011.04] 日刊工業社
 (分担執筆、日本学術振興会「水の先進理工学」に関する先導的研究開発委員会編)


■その他活動情報
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
独立行政法人 日本学術振興会 水の先進理工学 第183委員会 副委員長
日本フラックス成長研究会 副会長
・文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 科学技術専門調査員
・温泉とお酒をこよなく愛す


  

 

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