(2013/7/31)第1095回 マーケティング創造研究会
テーマ
【終了】 『文化メソッドのマーケティング
 ~ナラティブ(物語性)とゲーミフィケーション(遊戯性)』
講師
東京富士大学 教授 山川 悟 氏
日時
2013年7月31日(水)14:30~16:30
参加費用
CMSメンバー(年間参加権契約メンバー):チケット制
情報会員 ―1名様10,500円
一  般 ―1名様15,750円
場所
ハロー会議室新富町(東京都中央区新富2-14-7 新光第一ビル7F) 地図
消費者の商品購入とその使用は、経済的な行為であると同時に、文化的な行為という側面が強くなっています。
消費者の日常に「物語」「遊び」「笑い」「アート」…といった要素を提供し、文化的に豊かな生活をもたらすことが
今日におけるマーケティングの大きなテーマになっています。

今回は、コンテンツの消費経験や物語論などを研究されている山川悟先生をお招きして、
ナラティブとゲーミフィケーションという二つの切り口から、従来のマーケティングを見直す手法について
ご解説頂きます。 

【アジェンダ】
1)文化的「知」の技法を見直す
 ・経済の循環は「文化の贈与」から始まる
 ・消費が経済合理性で割り切れたら、マーケティングは要らない
2)物語=感動を誘発し、消費に豊かな文脈をもたらす知
 ・ビジネスの至る所で活躍する「物語」
 ・物語で伝えるメソッドとその効能
 ・物語で発想するメソッドの紹介
 ・ナラティブプランニング(物語開発でブランドを創る手法)の進め方
3)ゲーム=人々を夢中にさせ、消費に能動性をもたらす知
 ・ゲームとゲーミフィケーションの違い
 ・ゲーミフィケーションの活用対象(企業経営、マーケティング、社会課題解決、教育)
 ・ゲーミフィケーションマーケティングの事例、その効果と留意点
 ・コトづくりとしてのゲーミフィケーション

< 山川 悟 先生のプロフィール >

東京富士大学 教授

■略歴
1960年東京生まれ。法政大学法学部卒。広告会社(日本経済社NTTアド)のマーケティング部門において、
広告計画、販売促進計画、ブランド開発、商品開発などに携わる。慶應義塾大学非常勤講師などを経て、
2008年度より現職(東京富士大学経営学部教授)。
顧客の消費経験や、コンテンツ接触体験、物語性などを重視するポストモダンマーケティングを研究中。
また、広告会社時代のノウハウを生かし、創造性開発ワークショップをベースとした講義や講演、
企業研修等を手掛けている。
▽専門:マーケティング論、創造性開発(プランニング、事業モデル開発)、コンテンツビジネス論。


■著作物(※リンク先は出版社の書籍情報です。)
コンテンツがブランドを創る』[2011.9]同文館出版
不況になると口紅が売れる』[2009.9] 毎日コミュニケーションズ
創発するマーケティング』[2008.3] 日経BP企画
『事例でわかる物語マーケティング』 [2007.10] JMAM [Amazon情報]
企画のつくり方入門』[2006.9] かんき出版
 (台湾翻訳版『圖解企劃案撰寫入門』[2009.1] 商周出版)
コンテンツマーケティング』[2004.6] 同文館出版
 (韓国翻訳版『CONTENT MARKETING』[2009.4]TIME OF WHEEL)

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